「 柔道・グランドスラム東京大会 」(7日、東京体育館) 男子66キロ級準々決勝で五輪2連覇王者の 阿部一二三 (28)=パーク24=が崖っぷちに追い込まれたが、残り2秒で 逆転勝ち し、 準決勝進出 を決めた。
■フィギュアスケート・グランプリファイナル(6日、愛知・IGアリーナ) 王者イリア・マリニン(21、アメリカ)が衝撃のフリー演技で逆転優勝。史上初となる、全6種類の4回転ジャンプを7本を成功させ、フリー世界最高の238.24点を叩き出した。
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