AI議事録サービス「Notta」は、音声データと外部情報を統合して自動で資料作成を行なう新機能「Notta Brain」を、26年1月に提供開始する。

AI文字起こしサービスを展開するNottaは12月9日、蓄積してきた会議データを分析し、資料作成やナレッジ化を支援する新サービス「Notta Brain」を発表した。同日からβユーザーの募集を始めており、2026年1月の正式公開を予定している。

AIへのプロンプトを2000字に拡張し企業の多言語翻訳DX基盤を強化 生成AIを搭載した翻訳支援ツール（CATツール※）「ヤラク翻訳」を提供する八楽株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：坂西 優、以下 八楽）は、翻訳品質と業務効率の向上を目的とした主要アップデートを2025年12月20日に ...