「高市早苗首相が与党の一部の趣味に引っ張られ、自民党内で人望を失えば、最終的に自身の政治生命に関わる」 中道改革連合の小川淳也代表が7月3日の記者会見で放った言葉は、政権の急所を突く鋭い一撃のようである。
高市早苗首相は3日夜、インドでの外交日程を終えて帰国する。ただ、外遊中には、日本維新の会の「看板政策」である衆院定数削減法案など2法案を重視する首相の意向に反し、皇室典範改正案を「最優先」とする流れが国会内で急速に広がった。「トップ不在」の間隙(かん ...
自民党県連の次期三役人事が固まったことが3日、分かった。党務の要となる幹事長に県連副会長の皆川雄二県議(59)=魚沼市=、政務調査会長に県議会副議長の笠原義宗県議(51)=新潟市南区=を新たに起用する。総務会長の中村康司県議(67) ...
前の議員の辞職に伴う南陽市区の県議会議員補欠選挙が3日に告示され、自民党の新人で元県職員・森大輝氏(51)が無投票での当選を果たした。森氏は2000年に県庁へ入庁し、獣医師として家畜保健衛生所などに勤務。2026年3月末で県職員を退職していた。森氏の ...
7月1日にインドを訪問し、モディ首相と会談した高市早苗首相(65)。経済安全保障やエネルギー安全保障など、日印の相互補完的協力を推進し、特別戦略的グローバル・パートナーシップの一層の強化を目指すことなどで一致。 3日に帰国する。 政治部記者が言う。 「高市氏にとってインドは初の訪問でしたが、2日の共同記者発表では『(モディ首相が)私のことを“美しい妹”と呼んでくだいましたが、この拡大会合の前の会合 ...
政府のインテリジェンス(情報収集・分析)機能の強化をめぐり、自民党は3日の会合で、7月にも政府に行う提言に向けた論点整理案を示した。犯罪捜査のための通信傍受の適用を拡大するとともに、安全保障を目的とする通信傍受を可能にすることも視野に、情報収集力を強める必要性を盛り込んだ。 小林鷹之政調会長は、党インテリジェンス戦略本部の会合冒頭、「日本には(犯罪捜査目的の)『司法傍受』と、サイバー攻撃対処に特化 ...
自民党と日本維新の会が国会に提出した衆院議員定数削減法案を巡り、共同通信社が2月の衆院選結果を基に、比例代表45議席を減らした場合の男女比率を試算したところ、男性議員より女性議員の減少する割合が高いことが3日、分かった。議席減少率は男性議員23%に対し、女性議員35%だった。現職が優先されがちな小選挙区に比べ、比例は女性を含む新人候補が擁立されるケースが多い。比例に限定した削減は政治分野のジェンダ ...
与野党対立で国会が空転する中、衆院議院運営委員会の村井英樹・与党筆頭理事(自民党)は3日、皇室典範改正案の審議入りに難色を示す野党側の姿勢について「時代遅れの手法だ」と述べた。中川康洋・野党筆頭理事(中道改革連合)との会談後、記者団に語った。 定数減 ...
中道改革連合の小川淳也代表は3日の記者会見で、高市早苗首相陣営による自民党総裁選や衆院選での中傷動画作成疑惑を巡り、「看過していいことだとは思わない」と述べ、首相の説明責任を厳しく追及していく考えを示した。 疑義を問う側も裏付け必要 ...
衆院議院運営委員会で与党筆頭理事を務める村井英樹氏(自民党)は3日、皇室典範改正案の審議入りに応じない野党の姿勢について「時代遅れの手法だ」と批判した。野党筆頭理事の中川康洋氏(中道改革連合)と改正案の扱いを協議した後、国会内で記者団に語った。与党は ...
国会の会期末まで2週間となる中、与野党の対立は収まらず、委員会の審議が進まない状況が続いています。国会記者会館から中継でお伝えします。伊地知英志記者:自民党は一刻も早く皇室典範の改正案の審議に入りたい考えですが、野党側は、高市総理の党首討論と予算委員 ...
自民党本部で開かれた、全国の鉄道網の維持、発展を検討するプロジェクトチームの初会合=2日午前、東京・永田町|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済などのニュースを提供します。