米AMDは12月9日、組み込み向けプロセッサの新製品として、Zen 5アーキテクチャを採用した「EPYC Embedded 2005」を発表した。最大10年の部品発注および技術支援、15年のソフトウェア保守が付帯する。
Canonicalは12月9日、同社公式ブログを更新し、その中でAMD都のパートナーシップを拡大すると明らかにした。UbuntuへとAMD ROCmライブラリをパッケージ化して保守し、AMD環境での推論処理をより手軽に行えるようにするとしている。