農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は建材用アスファルトの再生に使う添加剤を開発した。非可食のでんぷんや植物油から製造できる。石油の使用を抑えられる材料として2031年以降の実用化を目指す。道路の舗装や住宅の防水材にアスファルトは使われている。
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)などは、でんぷんと植物油を原料とする新素材を使って、劣化したアスファルトの性能を回復させる技術を開発したと発表した。世界的な原油価格高騰でアスファルトも値上がりする中、資源の有効活用と環境負荷の低減に役立つこ ...