映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」本編では登場することがないまま、試験中に事故によって消滅した謎の多い機体「エヴァンゲリオン4号機」が設定資料をもとに可動フィギュア化。全身に約48ヶ所の可動ポイントを搭載し、内部フレームはダイキャスト製で、重量感・強度・広い可動域を実現しています。