ちば森の楽校 on Instagram: "【卒業生の言葉】 もりがく卒業生が 高校生の時に自身の不登校経験を語るお話会中を開きました。 その時、話した言葉より ☞ 「親が自分自身を責めることで いちばん傷付くのは 子どもだと思う。 子どもは、自分のせいで 親にそういう思いを させてしまっていると考えるから」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 🍀ちば森の楽校は、学校に代わる居場所を提供するフリースクールです 千葉市内の海浜公園やプレーパークなどで、未就学児から中学生までが集まり、共に活動しています 見学・体験入会についてはお問合せください LINEもしくは電話にてお待ちしております🕊️ 🌐 https://chiba-morinogakkou.themedia.jp LINE→@079uputp 電話番号→090-4941-9329（代表） ーーーーーーーーーーーーーーーーーー #ちば森の楽校 #もりがく #森楽 #フリースクール #フリースペース #やりたいことをやる #千葉 #居場所 #プレーパーク #オープンデー #不登校"

鈴木さとこ| 昼夜逆転・不登校の改善コーチ on Instagram: "白状します… 不登校で朝、起きれない子どもに、私はずっと“正しさ”を押しつけていました。 「早く寝なさい」 「ゲームしてるから寝れないんでしょ」 気持ちを聞く前に、頭ごなしの声かけばかり。 起きれなかった日は、 ゲームの時間制限をかけて“罰”でコントロール。 当時はそれがしつけだと思い込んでいました。 …知識がないって、本当にこわいですよね。 でも、伝え方・聴き方・考え方を学んでから 初めて本音を話してくれたんです。 「寝ようとしてるのに、眠れないんだよ。」 私はずっと、 “寝ない子をどう変えるか”ばかり考えていたけれど、 本当は—— 困っていたのは「子ども自身」でした。 今では自立し、社会で生き生きと働いています。 ママの“こうあるべき”をちょっと緩めること。 それが、子どもとの信頼関係をつくる一番の近道です。 中学生でも、高校生でも、思春期の途中からでも、 決して遅くありません。 ママが覚悟を決めた瞬間から、 親子関係は必ず変わり始めます。 📖 不登校ママのための電子書籍 『不登校の我が子への寄り添い方』