あやや |０歳から思春期の性教育| 北海道 on Instagram: "【あなたの体は全部大事❣️ その中でも特に自分だけの大切な場所があるよ】 子どもに伝える性教育といえば！！ 「プライベートゾーンを教えることだ！！！！」 という認識を持たれている方は 最近増えてきた様に思います😊 ですが、 実は伝え方にはちょいと注意したいことがあります😊 プライベートゾーンを伝えることが目的、になってしまったり、 伝えたいがあまり禁止教育になってしまったり、 体で大事なのはプライベートゾーンだけだ！！ というメッセージを伝えてしまいかねない、ということを 伝える側の大人は理解していることが大切だと思っています。 子どもたちに伝えたいのは、 大前提 「あなたは頭の先からつまさきまでぜーーーんぶ大切で、あなたの体の主人公はあなただよ♡」っていうこと。 「誰にどこにどんな風に体を触られていいかどうか、 決めるのはプライベートゾーンだから、ではなく、体のどこの場所だっていやかどうか自分で決めていい。」 ということを伝えた上で。 特に大切ないのちに関わる場所である おっぱい、性器、おしりは （この動画

松本 卓 on Instagram: "🟤シーズン前にどうしてもしたい話⑪ ——すべては循環であり、安心・安全で成り立つ。 人はよく「自分の力で生きている」と思う。 けれど、本当はそうではない。 僕らは 生命の循環 によって生かされ、 多くの命の“めぐり”の中に乗せてもらっているだけ。 身体も自分でつくったものではなく、 食べたものが消化吸収され、 無数の生命が巡りに巡って、今の僕らを形づくっている。 マグロ3切れで人が動けるのは、わずか20分。 その20分の裏には、 マグロがアジを食べ、アジがアミエビを食べ、 アミエビがプランクトンを食べ…… 何億、何兆という命の循環がある。 僕らがしていることは最終的に一つ。 「選ぶ」だけ。 健康を求めて何を食べるかを選ぶ。 人生をどう生きるかを選ぶ。 誰と関わるかを選ぶ。 その“選択”の奥底にある動機は、いつだって同じだ。 安心・安全。 コンフォートゾーンの維持。 僕らは安心・安全を感じられる場所でしか 本当のパフォーマンスを発揮できない。 そして── この原理は、スノーボードでもまったく同じ。 僕らは滑っているようで、 実際は 自然の力（外力