詳しい解説はこちら↓ ⁡ 「薬で病気は治らない」「薬は症状を抑えるだけで根本治療にならない」という発信がSNSで広がっています。しかし、これは医学・生物学の事実と大きく異なる誤解です。結論から言うと、薬によって“完全に治る病気”は数多く存在します。 まず分かりやすい例が細菌感染症です。 肺炎・膀胱炎・扁桃炎・腹膜炎などは、昔は命を落とす病気でした。しかし現在は抗生物質の登場でほぼ完治可能になっています。実際、日本では肺炎の死亡率は1950年と比較して10分の1以下に低下しました。抗生物質がなければ、今でも軽い感染症で命を落としていたのです。 次に糖尿病。 確かに生活習慣の改善は重要ですが、インスリンや経口血糖降下薬がなければ多くの患者さんが昏睡や失明、腎不全に進行します。 治らないのではなく、**「治療によって正常な生活が維持できている」**のが現実です。これは「薬が効いている」明確な証拠です。 さらに高血圧の薬。 「血圧を下げるだけで治していない」と言われますが、実際は違います。高血圧を放置すると、脳卒中・心筋梗塞・腎不全のリスクが2〜4倍に跳ね上がります。 降圧薬によってこれらの発
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詳しい解説はこちら↓ ⁡ 「薬で病気は治らない」「薬は症状を抑えるだけで根本治療にならない」という発信がSNSで広がっています。しかし、これは医学・生物学の事実と大きく異なる誤解です。結論から言うと、薬によって“完全に治る病気”は数多く存在します。 まず分かりやすい例が細菌感染症です。 肺炎・膀胱炎・扁桃炎・腹膜炎などは、昔は命を落とす病気でした。しかし現在は抗生物質の登場でほぼ完治可能になっています。実際、日本では肺炎の死亡率は1950年と比較して10分の1以下に低下しました。抗生物質がなければ、今でも軽い感染症で命を落としていたのです。 次に糖尿病。 確かに生活習慣の改善は重要ですが、インスリンや経口血糖降下薬がなければ多くの患者さんが昏睡や失明、腎不全に進行します。 治らないのではなく、**「治療によって正常な生活が維持できている」**のが現実です。これは「薬が効いている」明確な証拠です。 さらに高血圧の薬。 「血圧を下げるだけで治していない」と言われますが、実際は違います。高血圧を放置すると、脳卒中・心筋梗塞・腎不全のリスクが2〜4倍に跳ね上がります。 降圧薬によってこれらの発
FacebookShigeyoshi Kakiuchi
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