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2時半ほどの議論となりました。再審制度の目的は何か。無辜の救済、これに尽きるはずです。再審制度の最優先目的は無実の人の救済です。あわせて、“えん罪”の罪は、真犯人をみすみす野放しにしていることでもあります。公共の治安の維持、つまりはすべての国民に関係する問題でもあります。論点①法制審では「三審制を経て確定した判決を下級審で覆すのは不合理」との指摘があります。再審は、新証拠に基づいて判断する制度です。その新証拠が、確定判決時に存在しなかった、あるいは十分に検討されていなかった場合、三審制の結論は前提を欠くのではないか?そもそも三審制を経ても誤判が起こりうるという前提があっての、非常特別救済措置それが再審制度です。論点②:検察官抗告による審理の長期化これまでの再審事件で、検察の抗告により救済が長期化した事例が多数あります。この点を過小評価すべきではありません。検察官抗告が再審の長期化要因の一つであることは否定できぬなか、その制度を維持するのは明らかに矛盾ではないか?論点③:誤った再審開始のリスク「誤った再審開始決定の是正のために抗告は必要」との指摘があります。しかし、抗告によって誤った再審
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x.com衆議院議員 鈴木貴子/SUZUKI Takako
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